SDGsへの取り組みSustainable Development Goals

1.貧困をなくそう 2.飢餓をゼロに 3.すべての人に健康と福祉を 4.質の高い教育をみんなに 5.ジェンダー平等を実現しよう 6.安全な水とトイレを世界中に 7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 10.人や国の不平等をなくそう 11.住み続けられるまちづくり 12.つくる責任つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 14.海の豊かさを守ろう 15.陸の豊かさも守ろう 16.平和と公正をすべての人に 17.パートナーシップで目標を達成しよう

株式会社関西C.I.C研究所は、“クリーンビジネス”を通して、我が国の産業の発展と、限りある地球資源のリユースに貢献という基本理念の基、国連が定めた持続可能な開発目標(SDGs)へ積極的に取り組んでおります。

SDGs(持続可能な開発目標)とは2015年9月の国連総会で決まった「Sustainable Development
Goals(持続可能な開発目標=SDGs)」は、2030年までの世界目標です。経済、社会、環境の課題を解決した未来像が描かれており、企業はビジネスの力で現在と未来像とのギャップを埋めるように要請されています。

関西C.I.CのSDGsへの取り組みEFFORT

  1. 質の高い教育をみんなに

    質の高い教育をみんなに

    すべての人に包摂的かつ公正な質の高い教育を確保し、生涯学習の機会を促進します。

  2. 働きがいも経済成長も

    働きがいも経済成長も

    環境を悪化させないように経済成長を進めながら、すべての人がディーゼント・ワークをできるようにします。

  3. 産業と技術革新の基盤をつくろう

    産業と技術革新の基盤をつくろう

    物づくりの革新に注力し、国の産業・技術発展に貢献します。またそれぞれの国に必要とされる技術の研究を支援し、技術革新を目指します。

  4. つくる責任つかう責任

    つくる責任つかう責任

    生産と消費を持続可能な方法で行っていきます。またリユースにより資源の無駄遣いを無くし、廃棄物を減らします。

  5. 陸の豊か守ろう

    陸の豊か守ろう

    陸域生態系の保護、回復の一貫として蝶の自然発生を促進しています。
    昔はたくさんの昆虫があちらこちらで見られました。しかし最近では市街地では宅地化が進み、昔は普通に見られた昆虫がいつの間にか全く見かけなくなった種類が増えてきました。
    少しでも身近な場所で昆虫の元気な姿が見たいので、西脇工場では蝶の食草となる植物を植え蝶が自然発生できる環境をつくり、自然保護に努めています。

現在の活動

蝶の種類 食草 発生状況
ヤマトシジミ カタバミ
キアゲハ パセリ
ジャコウアゲハ ウマノスズクサ